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健全な危機感と”じゃこうねずみさん”
【コラム】 東京支部 織部好み 爆弾が落っこちる時 何も言わないって事は 爆弾が落っこちる時 全てを受け入れる事だ ~~~ ザ・ブルーハーツ 「爆弾が落っこちる時」より ~~~ 保守思想誌である表現者クライテリオンは「危機」と対峙する、と謳っています。...
3月10日
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お金を落とすべきところ
【コラム】 岐阜支部 髙江 啓祐 ( 公立中学校教諭 ) 1986年岩手県生まれ 愛知大学文学部卒業。 令和6(2024)年7月末、岐阜県最後の百貨店である岐阜髙島屋が閉店した。目に涙を浮かべて別れを惜しんだ岐阜県民もいただろう。...
2月17日
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レジリエンスフェスティバル2024・ビフォーアフター
【コラム】 関西支部 中尾 恵 以前から、水仕事の最中にえも言われぬ幸福感に包まれることが時々ありました。自分の垣根がなくなり全てと繋がっているような、許されたような感覚。居場所を与えられ、そこにスポッとはまるような感覚。この感覚は得ようとして得られることは稀で、たいてい...
2月12日
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被団協の平和賞受賞を素直に喜べない理由
【コラム】東京支部 田尻 潤子(翻訳業) 今年は終戦80年、「節目の年」だといわれている。昨年被団協がノーベル平和賞を受賞したことも記憶に新しい (1月の本稿執筆時点で) 。日本社会の「空気」は、これまで以上に「平和への思いを強くする」ものになるような気がする。それ自体は良...
2月12日
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新年のご挨拶 埼玉支部
表現者塾 埼玉支部代表 小暮 尚雅 新年あけましておめでとうございます。 表現者塾埼玉支部の小暮です。 埼玉支部は2024年7月に藤井先生をお招きした学習会の開催より発足し、今年は1周年の年になります。 現在の活動としては、奇数月の第3週の週末に各支部メンバーの近況報告や雑...
1月21日
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新年のご挨拶 東京支部
表現者塾 東京支部代表 松島 豊樹 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 東京支部は「保守思想誌『表現者クライテリオン』の言論を中心とした質の高い公論の展開を明るく行う事」を目的として、2023年より学びに社交に活動中です。...
1月21日
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新年のご挨拶 大分支部
表現者塾 大分支部代表 菅 豪邦 皆様新年明けましておめでとうございます。 表現者塾大分支部(以下大分支部)の菅より新年のご挨拶を申し上げます。 令和4年11月に「表現者クライテリオン大分シンポジウム」が開催され、その後、大分支部の活動を開始してから3年目を迎えます。...
1月21日
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新年のご挨拶 関西支部
表現者塾 関西支部代表 福谷 啓太 新年明けましておめでとうございます。 表現者塾関西支部の福谷と申します。 表現者塾関西支部におきまして、お陰様で今年は発足4年目に当たります。 昨年2024年の大きな出来事と言えば、7月6日に兵庫県尼崎市にて「表現者クライテリオン...
1月5日
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新年のご挨拶 岐阜支部
表現者塾 岐阜支部代表 林 文寿 新年明けましておめでとうございます。岐阜支部長を務めております林文寿と申します。 本年も表現者クライテリオンの言論活動が益々広がっていく事を祈念しております。 始めに表現者塾、岐阜支部の紹介です。...
1月5日
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新年の挨拶に代えて―信州の住まう庶民としての言論活動
表現者塾 信州支部代表 前田一樹 皆様あけましておめでとうございます。「表現者塾信州支部(以下、信州支部)」より、新年のご挨拶をお送りさせていただきます。 「信州支部」は、「2021年(令和3年度)」に立ち上げ、今年度で活動をはじめて4年目に入りました。 ...
1月5日
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教育のデジタル化で思うこと
【コラム】 東京支部 清水 一雄 日本の教育、特に初等中等教育は世界の中でもトップクラスにあると言われている。その理由の一つが文部科学省を頂点とする上位下達の仕組みである。国から教育の方向性がひとたび示されれば、形式的に末端の組織まで極めてスピーディーに浸透させることが...
2024年12月11日
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「公共交通と地域のありかた論 - 佐々木教授講演会」について
【コラム】 信州支部 北澤 孝典(リンゴ農家) 11月30日土曜日、須坂市で、佐々木邦明早稲田大学教授の講演会が開催されました。 佐々木先生は、表現者クライテリオン3月号『日本を救うインフラ論』にも寄稿されており、信州支部顧問として、何度か勉強会の講師をお願いしているので...
2024年12月11日
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信州支部便り ミニマルの効用×登山×庶民にできる言論
【コラム】 信州支部 前田 一樹 ※信州支部メルマガより転載 信州支部 お問合せ:shinshu@the-criterion.jp ▼12月01日配信 ミニマルの効用×登山×庶民にできる言論 〇捨てることーマニマルの効用...
2024年12月11日
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人類が亡びぬために――家を守る意識
【コラム】 東京支部 小野 耕資( 思想史家・『維新と興亜』副編集長) 夫婦別姓の議論が喧しい。いわゆるリベラル派に限らず、経団連までもが夫婦別姓を推進しているのは驚きである。夫婦別姓を選択すると、両親どちらかと生まれた子供の姓が異なるという状況が起こり得る状況となり、やや...
2024年11月24日
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『中日ドラゴンズと故郷』『選挙について感じることなど』
【コラム】 岐阜支部 林 文寿 1979年岐阜県生まれ 近畿職業能力開発大学校卒業 NPO法人職員 表現者塾岐阜支部代表 ■『中日ドラゴンズと故郷』 中日ドラゴンズが今シーズンも弱い。悲しい位に弱い。このままでは三年連続最下位という不名誉な記録を打ち立ててしまう。...
2024年11月24日
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『「オクラ」を通して「粘る」を考える』『「正の外部性」が田舎の魅力を引き立てる』
【コラム】 信州支部 長谷川 正之(経営コンサルタント) 1955年長野県生まれ 農協職員、県庁職員、市役所職員を経験 長谷川戦略マーケティング研究所所長 ■『 「オクラ」を通して「粘る」を考える 』 私のように、定年退職後、田舎で家庭菜園を含め農業に携わる人が少なからずい...
2024年11月10日
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信州支部便り & 告知《11/30佐々木邦明先生講演会in須坂》
【コラム】 信州支部 前田 一樹 ※信州支部メルマガより転載 信州支部 お問合せ:shinshu@the-criterion.jp ▼11月02日配信 恩知らずな「リベラリズム」に惑わされない、ごく普通の庶民感覚と繋がる「保守思想」について...
2024年11月10日
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