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経済問題における改革の必要性について
【コラム】 東京支部 日髙 光 人間社会において何事かを為そうと思えば、必ず先立つものが必要になります。 強い軍隊を作るにも、優れたインフラを整備するにも、技術開発や文化研究をするにしても、何から何まで金、金、金です。 当然、お金が全てであるという訳ではありませんし、金だけ...
2023年2月15日
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信州支部メルマガ便り 1月版
【コラム】 信州支部 前田 一樹 ※信州支部メルマガ配信より、同人ブログ向けに再編集した内容となっております。 ▼1月8日配信 私事ですが、1月4日に「八ヶ岳」にて冬山登山をしてきました(と言っても、「北横岳」という八ヶ岳のなかでも一番易しい山です)。下山した帰りに時間があ...
2023年2月15日
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保守思想は死ぬ運命にあるのか? 後編
【コラム】 東京支部 K.T(都内医師) 前編では、人々がバラバラに暮らすようになる近代化が進むと、保守思想の前提となる「人々が伝統的な良識や文化を共有していること」が失われることに着目した。そうであるならば、西部邁氏が述べていた「文明に共有された、根源的なセンチメンツを拾...
2023年1月29日
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女性よ、活用されることなかれ
【コラム】 関西支部 小町 #004 表題の言葉は西部邁先生がおっしゃった言葉から引かせていただきました。 確かに、今ほど、女性が社会に活用されている時代はないと思います。 少子化が嘆かれて久しいこの国で、なぜか、「保育士不足」「保育園不足」という言葉をよく耳にします。実際...
2023年1月29日
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保守思想は死ぬ運命にあるのか? 前編
【コラム】 東京支部 K.T(都内医師) 保守思想は批判には強いが、創造には弱い。私の保守思想への感想である。 私が、保守思想に惹かれるようになったのは、学生の頃に西部邁ゼミナールを見たことがきっかけだった。品格ある紳士的な身なりと茶目っ気がある優しい笑顔、親戚のおじさんと...
2022年12月3日
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「保守」という感覚——西部邁論・試論
【コラム】 東京支部 堀越直樹 西部邁はなぜ保守思想家になったのか。自ら「〝内地〟の伝統とのつながりを絶ち切られて(『生まじめな戯れ』)」いるという北海道に育ち、「革命と自由(『六〇年安保闘争——センチメンタル・ジャーニー』)」を叫んで国会と首相官邸という権力中枢に突入して...
2022年10月19日
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良心を裏付けるものについて
【コラム】東京支部 日髙 光 コロナ禍において、我々の社会では道徳についての様々な論争があった。 表現者の内輪でもそれが発生した事は、これを読んでいる人ならまず間違いなく知っていると思う。 私自身も、表現者を通じて知り合ったとある友人とコロナについて色々と論争をして、結局...
2022年10月17日
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