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新年の挨拶 沖縄支部

  • mapi10170907
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

表現者塾 沖縄支部 岸本 尚之


あけましておめでとうございます。

新年にあたり、表現者塾 沖縄支部長としてご挨拶を申し上げます。

岸本 尚之 と申します。


2025年は、日本の政治において大きな転換点を迎えた年ではないでしょうか。

2024年の参院選での国民民主党の躍進に続き、去年の衆院選では参政党が大きく議席数を伸ばしたのも、暮らしの厳しさや増え続ける外国人、日本国民に向いているとは言えない政治に対して、これまで「積極・緊縮財政」や「保守・革新」などとは無縁だった国民(特に若者)が、オールドメディアからの情報だけでなく、良くも悪くも、むしろSNSというメディアツールにより「財務省、緊縮財政は悪だ!」という大きな流れが生じた結果だと考えております。


高市内閣発足後も、自民党支持率が低迷する中、内閣支持率が高い水準を維持しているのも、以前よりも多くの国民が政治に希望を見出し、期待し続けていることが伺えます。


2026年は、年明け早々から空爆、デモ、軍事演習などが続き、日本を取り巻く情勢も例に漏れず、世界情勢ががさらに大きく揺れ動く一年になることが予測されます。

SNSを中心として刺激的で断片的な情報が飛び交う時代だからこそ、周りに流されず、自分の軸を持ち、過去を踏まえ、一歩引いて全体を見渡し、冷静に現状を理解し分析する眼を養うことが、これまで以上に重要になってきます。


その中で、本誌がより多くの方に認知され、「保守」という枠にとらわれずとも、国民一人ひとりが自らの生き方、家庭、会社、社会、引いては国家の意味について考えるきっかけとなることを期待しております。


さて昨年3月末に、沖縄シンポジウムの懇親会をきっかけに当支部が立ち上がってから、早くも半年以上が経ちました。

まだ発足したばかりではありますが、少しずつ仲間が集まり、沖縄という独自の歴史と課題を抱える土地で、思想を語り合う場が形になったことに、喜びを感じています。

沖縄支部では、各月で定例会と懇親会を開催しており、定例会はオンラインでも同時に行っているため、遠方からの参加も可能です。ご興味のある方は、ぜひお気軽にメールにてご連絡ください。

沖縄には、米軍基地問題、隣国との領土問題、自衛隊の南西シフト、そしてメディアや国民の独特の平和観など、(推論ですが)他府県とは異なるであろう論点が数多く存在します。こうしたテーマを現地にいる我々の声を聞きながら、議論するのはきっと有意義な時間になると思います。


現在、沖縄支部の人数は決して多いとは言えません。しかし、その分、一人ひとりが近い距離で関わり合い、深く議論し、互いに学び合える温かい場になっています。

本年も、より豊かな対話の場を育てていければと思っております。

2026年が、皆さまにとって実りある一年となりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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