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【定例会 議事メモ】2025年12月

  • 2月24日
  • 読了時間: 5分

表現者塾東京支部 2025年 第6回 定例会 議事メモ

日時:12月27日(土)  開場13:00 開始13:30~終了17:30

 

【場所】8C - TIME SHARING四谷

    新宿区 四谷 3-9 第一光明堂ビル 最寄り駅:四谷三丁目駅

 

【参加者】 定例会:12名、懇親会:10名(☆印)

 網谷さん☆、石井さん☆、石毛さん、小野さん、近藤さん☆、

 嶋垣さん☆、清水さん☆、高橋さん☆、松田さん☆、向埜さん☆、

 渡辺さん☆、松島☆


【議題】

1.表現者関連の近況連絡

2.嶋垣さんより おくのと部、「国土学勉強会を能登で開催」について

3.表現者クライテリオン11月号より以下の記事の感想を話し合い

  ・記事A 194〜197頁 寄稿「平泉澄が説いた~」

  ・記事B 「移民」関連記事全般

  ・その他 気になった記事があれば

 


1.表現者関連の近況連絡

皆さんの近況・自己紹介、表現者界隈での近況共有

 

2.おくのと部「国土学勉強会を能登で開催」について 嶋垣さんプレゼン

 

3.表現者クライテリオン11月号より以下の記事の感想を話し合い

 ・記事A 194〜197頁 寄稿「平泉澄が説いた〜」

▼戦前と戦後が断絶している。 197頁:上段戦後の思想的空白を埋める断絶が続いている。 それを超えていく必要。

▼平泉門下、軍人さんもいっぱいいる。 もう少し小野さんの人柄が文に出て欲しい。

▼尊王ゴリゴリの人のイメージを外していく意図があった。 戦後GHQが意図的に激しい一面を特化させた背景がある。 尊王の激しいエピソードが有名かと思ったが、思ったより知名度が低かったかもしれない。

▼ニヒリズムからどう這い上がるのか。

⇒ 平泉が言う国家意識の面と、人格を磨く事ではないか。

▼197頁:「末人たち」とは、どんな人達なのか。

⇒ 安楽と平穏だけを求める最低の人間(ニーチェ)

▼実証主義的歴史学 平泉史学、人格を磨く為に歴史を学ぶ。

▼西洋の模倣。 戦争負けて、第二の近代化(日本の弱体化)

▼末人 京大阪大ノーベル賞受賞者・山中教授・専門バカ。 大谷選手を見てこの連中が幼稚に見える。

▼アジールについて 先人の理解や方法とは。

⇒ 心象に浮かぶものとの差はあっても良いのでは。

▼故郷回帰、故郷喪失者。

▼平泉澄の著作お勧めはあるか。

⇒ 『少年日本史』(『物語日本史』)、『山彦』

▼アジールに戻って行った。 自分と世の中との差異を解消できなくて。

現実そのものではなく、表層的なイメージに流される世間、平泉はその奥を見ることで世間との差異が生じたのでは。

アジールは、止まり木でもある。 世の中の権威などから逃れた、すぐに受け入れてもらえる、馴染める場所。

⇒ 本の世界で正気を保つ。 歴史学的な議論補足。 アジール論は左翼的な国家からの逃げ場が一般的だが、日本では平泉がアジール論を語ったものが有名かも。

⇒ 自分にとっては、「Bar」がアジール。

▼能登のお年寄り、末人ではないが、新しい情報(国土学とか)に反応が薄い。

⇒ 歴史学でなくても、卑近な感覚(土地やご先祖ゆかりのもの)でも、脱末人たり得るのでは

⇒ 故郷の大いなるものにお年寄りが参与しているのではないか。

 

・記事B 「移民」関連記事全般

▼移民に耐えられるのか。 そもそも移民制度など無い。 外国人労働制度が移民と向き合っていない。 内田樹「移民受け入れの能力が無い」。

▼移民って言っても、奴隷労働では無いのか。 それを移民として語っている。 対象をしっかり確認しないと、切り分けて考えることができない。 交通手段とか豊さとか地域間格差が広がっていって、それを背景とした移民問題は表層的になりがちなかもしれない。

▼混ざっていくのが仕方ない、という主張を認めるのはわからない。

イデオロギー的な正義ありきで移民を受け入れていくのは間違いではないか。

▼他国の文化にも好きなものがある。 地方や国の政策が恣意的かつ不十分ではないか。

▼賛成党の移民に対する考え方に興味がある。

▼非正規、技能研修生の制度、偏在しているが海外から来られた方いっぱいいる

▼帰化ビジネスの問題。 「帰化は良い」では無い。

「日本の為に行ってあげているのに、なんでバッシングされるのか」と言う主張があった。

▼結局、量(程度)だと思う。 移民の数と経済成長、労働力は家族の数もセット、移民はすでに方針になっている。 他に方法は無いのか。 政府任せにしていたら日本がダメになる。

▼56頁 少なくとも「移民なしで日本人の手で賄っていくという宣言」必要と感じた。

▼何でこんな数入れていくのかな。 コブダグラス型生産関数。

▼安倍政権で決めてしまった。 移民の必要性、経済・産業界の思い込みの可能性。 よほどの国民の反発などが無いと、見直しが難しいかも。 日本人は減り、外国人は増える。

▼仮に3,000万円くらい若い人に配ったら、結婚して子供を作り出すのではないか。

⇒ 若い人の閉塞感、不安感、強く感じる。

▼国土学に絡めて 地方の過疎化の弊害を過小評価している。

日本、河川による平地の分断、その島には400人くらい人数規模、顔が覚えられる人。

西欧、平地多い。 遠くから馬で侵略。 城壁の中で生活。 ルール重視。

 

・記事 その他

▼130頁 過剰医療について。 過剰医療叩きをやりすぎと感じていた。 森田先生の記事を見て権力と情報の非対称性。 最終的にはどう制度化するかが問題。


以上

 

【懇親会】 懇親会:もつ焼き のんき

  

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【会計】 累積積立額:24,072円  ※支部運営資金として松島保管

 

2025年 第6回定例会1227 【積立:24,072円】=21,837+3,235-1,000

 会議室:14,765円 参加費:18,000円(1,500×12) 差額:+3,235円

 懇親会:55,000円 参加費:53,000円(男性:5.5K×8 女性:4.5K×2) 差額:-1,000円 


2025年 第5回定例会10/18 【積立:21,837円】=19,975+862+1,000

 会議室:11,138円 参加費:12,000円(1,500×8) 差額:+862円

 懇親会:40,000円 参加費:41,000円(男性:5.5K×6 女性:4K×2) 差額:+1,000円 


2025年 第4回定例会8/16 【積立:19,975円】=11,297+5,678+3,000

 会議室:10,822円 参加費:16,500円(1,500×11) 差額:+5,678円

 懇親会:60,000円 参加費:63,000円(男性:5.5K×10 女性:4K×2) 差額:+3,000円 

 

2025年 第3回定例会6/21 【積立:11,297円】=10,117+1,140+40

 会議室:13,860円 参加費:15,000円(1,500×10) 差額:+1,140円

 懇親会:33,960円 参加費:34,000円(男性:5K×6 女性:4K×1) 差額:+40円 

 

2025年 第2回定例会4/26 【積立:10,117円】=8,755+5,362‐4,000

 会議室:11,138円 参加費:16,500円(1,500×11)  差額:+5,362円 

 懇親会:65,000円 参加費:61,000円(男性:5K×10 女性:4K×2 学生:3K×1) 差額:-4,000円

 

2025年 第1回定例会2/22 【積立:8,755円】=9,993+2,862-5,000

 会議室:11,138円 参加費:14,000円  差額:+2,862円

 懇親会:50,000円 参加費:45,000円  差額:-5,000円

  (男性:5K×6 女性:4K×3 学生:3K×1)

 

2024年末時点の繰越金:9,993円

2023年末時点の繰越金:6,475円

 
 
 

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